イベント保険について
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イベント保険とは・・・

イベントをめぐる多種多様なリスクをカバーするこの保険は

興行中止保険 賠償責任保険 傷害保険 動産総合保険
の4つの保険により構成されています。

イベントの中止・中断(興行中止保険)

保険金支払いの対象となる損害
悪天候、自然災害、出演者の出演不能、交通機関の不通など偶然の事由によって、イベントが中止または中断されることになった場合、既に支出した費用や中止・中断に伴い必要となる臨時費用に対して保険金が支払われます。

支払われる保険金
支出した費用と臨時費用の合計額に約定てん補割合(90%以下で設定します。)を乗じた額をお支払いします。ただし、あらかじめ約定した支払限度額がお支払いの上限となります。

例えば、スポーツ大会の場合、次のような費用がお支払いの対象となります。
支出した費用・・ 選手招待費、競技場使用料、会場設営費、スタッフ交通費、宿泊費、警備費、プログラム印刷費、広告宣伝費など
臨時費用・・・・・ チケット払戻手数料、中止広告費用など

ご注意:この興行中止保険は開催日の14日前までに手続きが終わらない申込みはできません。

保険金が支払われない主な場合
イベント関係者の故意、重過失、法令違反による中止・中断
イベント関係者の解散、破産、資金不足による中止・中断
チケット等の売上不足、観客不足、協賛者・後援者・スポンサーが得られないことなどによる中止・中断
イベント関係者のイベントに関する準備・取り決め上の手落ちまたは関係者間の紛争などによる中止・中断
イベント関係者の犯罪行為、闘争行為、逮捕、出入国拒否、公権力の行使による中止・中断
出演者がこの保険契約締結前にすでに被っていた身体障害、既住1年以内に治療を受けたことがある身体障害の再発、心因性の神経症、麻薬その他服用が禁止されている薬物または興奮剤の服用、飲酒、気まぐれ、自傷、自殺、闘争行為による身体障害、女性特有の事由(妊娠等)によって出演不能となることなどによる中止・中断
政変、国交断絶、国家的服喪、経済恐慌、通貨不安などによる中止・中断
戦争・暴動、地震・噴火・津波などによる中止・中断など


賠償事故(賠償責任保険)

保険金支払いの対象となる損害
会場施設そのものの構造上の欠陥や管理の不備、もしくはイベント運営上のミスまたは販売・提供した商品や飲食物などにより、観客など第三者の身体を害し、または財物に損害を与えたことにより貴社が負担する法律上の賠償損害に対し、保険金をお支払いします。
※販売・提供した商品や飲食物による事故を補償する場合、別途「生産物賠償責任保険」にご加入いただきます。

支払われる保険金
次の損害賠償金と費用に対して、保険金が支払われます。
被害者の治療費、入院費、休業損害、慰謝料等または壊れた財物の修理費などの、法律上、被害者に支払うべき損害賠償金
万一訴訟になった場合の弁護士報酬などの争訟費用
被害者に対する応急手当て、護送、その他の緊急措置に要した費用
当社の求めに応じて、当社への協力のために支出された費用

保険金が支払われない主な場合
保険契約者または被保険者が故意に起こした事故
航空機、昇降機、自動車または施設外の船・車両もしくは動物の所有・使用または管理ミスによる事故
被保険者の使用人が仕事に従事中に被った労災事故
排水または排気(煙を含みます。)による事故
他人から賃借、受託または管理している財物の損壊事故
施設の設営、修理、改造または取壊し等の工事による事故
戦争・暴動などや、地震・噴火・津波などの天災による事故など


傷害事故(傷害保険)

保険金支払いの対象となる損害
観客がイベント会場内でケガをした場合に保険金が支払われます。

支払われる保険金
死亡保険金 事故(※)の日から180日以内にその傷害がもとで死亡された場合、死亡・後遺障害保険金額の全額が支払われます。
後遺障害保険金 事故(※)の日から180日以内にその傷害がもとで、身体の一部を失い、またはその機能に重大な障害を残した場合、その程度に応じて死亡・後遺障害保険金額の3〜100%が支払われます。なお、死亡保険金・後遺障害保険金は、合計して、保険期間を通じ、死亡・後遺障害保険金額が限度となります。
入院保険金 事故(※)による傷害がもとで入院(入院に準じた状態を含みます。)された場合、事故(※)の日から180日以内の入院の日数に対し、契約により定められた入院保険金日額が支払われます。
手術保険金 入院保険金が支払われる場合で、その傷害のために所定の手術を受けた場合、入院保険金日額に手術の種類に応じて定めた倍率(10倍、20倍、40倍)を乗じた額が支払われます。
通院保険金 事故(※)による傷害がもとで、平常の業務または生活に支障が生じ通院(往診を含みます。)された場合、事故(※)の日から180日以内の通院の日数に対し、90日を限度として、契約により定められた通院保険金日額をお支払いします。ただし、平常の業務または生活に支障がない程度に回復したとき以降の通院に対しては、保険金は支払われません。
(※)事故とは、「急激かつ偶然な外来の事故」をいいます。

保険金が支払われない主な場合
保険契約者、被保険者または保険金を受取るべき者の故意による事故
けんかや自殺・犯罪行為による事故
地震・噴火・津波、戦争・その他の変乱(テロ行為を除きます。)による事故
頸部症候群(いわゆる「むちうち症」)・または腰痛で他覚症状のないもの
疾病・脳疾患・心神喪失による事故など


イベント用機材・展示品の火災・破損など(動産総合保険)

保険金支払いの対象となる損害
火災、盗難、破損、運送中の事故などほとんどすべての偶然な事故によって、イベント用機材、展示品などについて生じた損害に対し保険金が支払われます。

支払われる保険金
損害保険金 損害保険金は、次の算式により算出されます。ただし、保険金額(保険金額が保険価額を超える場合は保険価額)または、1事故てん補限度額のいずれか低い額が限度となります。
損害保険金=(損害額−自己負担額)×
保険金額
保険価額(時価)
損害保険金計算の基礎となる保険価額は、損害が発生した時および、その場所における保険の目的の価額(時価)です。
損害額は全損の場合は時価を基準とし、分損の場合は事故発生直前の状態にもどす為に必要な修繕費を基準として決定されます。
自己負担額はあらかじめご契約時に決定していただきます。
(1万円以上で設定していただきます。)
臨時費用保険金 火災・落雷・破裂・爆発により保険の目的が損害を受けた場合、損害保険金の30%を臨時に要する費用として、お支払いします。
ただし、1回の事故につき、300万円を限度とします。
残存物取片づけ 費用保険金 損害保険金の10%を限度に、残存物の取片づけに実際に要した費用をお支払いします。
修理付帯費用
  保険金
火災・落雷・破裂・爆発により保険の目的が損害を受けた結果、復旧にあたり保険会社の承認を得て支出した必要かつ有益な費用をお支払いします。ただし、主たる保管場所が居住の用に供する部分または営業用倉庫内にある保険の目的を除きます。保険金額の30%または1,000万円のいずれか低い額を限度としてお支払いします。

保険金が支払われない主な場合
保険契約者、被保険者、保険金受取人の故意または重大な過失による損害
イベント用機材、展示品白体のかし、自然の消耗・かび・さび・変質・変色・虫食いなどの損害
戦争・変乱または暴動による損害
テロ行為による損害(保険金額10億円以上の場合に限ります。)
置き忘れまたは紛失による損害
イベント用機材、展示品の電気的事故または機械的事故による損害
地震・噴火・津波・水災による損害など

申し訳ありませんが、只今、「イベント保険」は弊社ではお引き受けしておりません。お近くの保険会社にお問い合せ下さい。