自動車管理者賠償責任保険について
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自動車管理者賠償責任保険とは・・・

他人から預かった自動車が保管・管理中に壊れたり、盗まれたりしたことによって、その預け主に対して、法律上の賠償責任を負担した場合に、これによって被る損害をお支払いする保険です。

この保険の対象となるのは・・・

他人の自動車を預かる業務が対象となります。ただし、駐車場については常駐の管理人を置く等受託・管理の実態がある駐車場を対象としています。月極め等の自動車駐車用の場所貸し、店舗のお客様用の無人の無料駐車場等、受託・管理の実態のない駐車場は対象となりません。

支払われる保険金と事故の例
1. 損害賠償金
車の預け主に対する損害賠償金として、壊れたり盗まれたりした自動車やその部品の修理代金や再購入費用を保険金としてお支払いします(法律上の賠償責任がある場合のみが対象となります)。
基本契約のみでもご契約いただけますが、使用不能損害担保特約条項によって補償内容がさらに広がります(使用不能損害担保特約条項のみのご契約はできません)。
2. 争訟費用、その他
次の費用を保険金としてお支払いします。
事故の解決や、訴訟のために支払った弁護士費用、裁判費用
弊社が事故の解決をお手伝いする際に協力していただくための費用
事故の際に他人から損害の賠償を受けることができる場合に、その権利の保全または行使についての必要な手続きのための費用、発生した損害を軽減するための費用

使用不能損害担保特約条項

ご希望により使用不能損害担保特約条項をあわせてご契約いただけます。
この場合、基本契約のみでは保険金お支払いの対象とならなかった自動車やその部品が壊れた場合の自動車を使用できないことによる損害についてもお支払いの対象となります。
基本契約
使用不能損害担保特約条項
自動車・部品が壊れた場合の保険金支払対象
再購入費用、修理代 自動車を使用できないための損害
(営業者の代車費用等)
自動車・部品が盗まれた場合の保険金支払対象
再購入費用、修理代
自動車を使用できないための損害
(営業者の代車費用等)
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ご注意
被害にあった自動車の時価額が限度となります。
1回の事故について5万円を免責金額としてご契約者自身で自己負担していただきます。
ご契約の際にお決めいただく「てん補限度額」が保険期間中の保険金の総額の限度額となります。
被害にあった自動車1台について10万円が限度となります。
損害が発生した日から4日目以降の損害のみが対象となります。
ご契約の際にお決めいただくrてん補限度額」が保険期間中の保険金の総額の限度額となります。

支払の対象とならない主な損害
わざと起こした事故による損害
損害のうちで法律上の損害賠償責任のない部分
経営者や従業員が行ったり、手助けをした盗難による損害
自動車を預け主に返した後で見つかった損害
経営者や従業員が私的な目的で自動車を使用している間の損害
無免許運転や酒酔い運転による事故による損害
修理や加工のために自動車を預かっている場合の次の損害
修理、加工の拙劣または仕上げ不良による損害(板金の仕上げ不良、塗装むら等)
預かった自動車をさらに下請人に預けている間の損害(特約により、対象とすることもできます。)  など


このページは「自動車管理者賠償責任保険」の概要を示したものです。詳しくは弊社にお問い合わせください。